威嚇姿勢か、尻尾を振っているかで対応が違う

飛びつく時の犬はどんな姿勢をしているか確認してみましょう。
威嚇姿勢なのか、好意的にしっぽを振っているのかそれにより対応が全く違います。
犬同士で威嚇的な場合や人に対しても、日常的に飛びかかる姿勢の時は、しつけを始めから見直してみましょう。待てや伏せをしっかり教え込み、飼い主がリード歩行することである程度は制御できるでしょう。
体の小さい小型犬はつい甘やかしがちですがしつけは必要です。街や公園での犬同士のふれあいもあるでしょう。部屋の中での過ごすときも飼い主が主導権を持っていないと、ちょっとしたことで飛びつかれて怪我をしたり、感染症の不安も出てきます。
大型犬は飼い主が引っ張られることが多く、やはりアイコンタクトや待て、
伏せの合図が役に立つでしょう。
好意的な表現でも小さな子供を驚かせたくないなどのときは、
ゲージの中に入れて落ち着かせることもひとつのやり方です。
遊びたがりの犬にはゲージなどを利用して安心して
じっとしていられる場所を作ってあげます。
そうすることで大人しく待っていることが出来るようになります。
その場合も無理やりゲージに入れるのではなく
自分から入るように仕向けていく必要があります。
出してあげた時は短くしっかりと褒めてあげましょう。
しつけは年齢と犬種も関係ありますが、基本的には変わりません。
ご褒美は飼い主の話しかけや言葉です。
ちゃんとできた時は褒めてあげて、出来ないときでも
強く叱りすぎないように気をつけましょう。
犬が楽しいと感じる場面を増やしてあげれば
きちんということを聞くようになります。
それには飼い主の心構えが大事です。
