愛犬にストレスが溜まると病気になりやすくなる可能性も

愛犬との最高の楽しい時間を過ごす為に、愛犬に安心感を与え、信頼されるような主従関係を築いてください。
主従関係が崩れた場合、愛犬にもストレスがかかってしまいます。
正しい知識でしつけをしていれば問題ありませんが、甘やかせすぎたり、飼い主がいいなりになっていると、愛犬が自分をリーダーだと思ってしまいます。
その結果、人を噛んだり、家族以外に対して吠えまくり、家具を壊すなどの行動を起こします。
これを、アルファシンドローム、若しくは権勢症候群と言います。
愛犬が自分をリーダーだと思っていますので、群れを守ろうとする意識が働きます。
常に周りに気を配った緊張状態が続いてしまいますので、ストレスが溜まりやすくなり、
病気になりがちになったり、短命になりやすい傾向があります。
こうした状況にならない為にも、しっかりとした主従関係を結ぶ必要があります。
その為に、食事の順番は重要になります。
群れ社会において、強いものから順に食べられる傾向があります。
これを利用して、愛犬にはエサを与えずに、先に家族全員が食事をして、
全員が済んでから愛犬にエサを与えるようにして下さい。
家族の食事中、愛犬がエサを欲しがってくるでしょうが、心を鬼にして、
待たせることで、主従関係を植えつけるのが重要です。
色々と試してみても、どうしても上手くいかないような場合であれば、
一度しつけのプロに教わるのが無難だと思います。
ただし直接教わりに行くと金額的に高くついてしまうので、
犬のしつけをDVDで教えてくれて、かつサポートもしてくれる
ネット教材などを利用してみるのもよいでしょう。
