性格が神経質な飼い犬の躾

家の中にいる小型犬の特徴


よく聞くのは小型犬は体が小さい分怖がり屋さんで、日本犬などの中型犬は意外と独立心が旺盛で一匹狼的、そして大型犬は頭が良くて大人しい、ということです。

 

しかし犬のタイプ別に分けてみても育った環境やしつけの状態などで色々と変わってきます。同じ人間でも性格があるように、一概に犬の性格もひとくくりでは言えないでしょう。

 

そこで飼い主は、神経質な犬に出会った時にどう対処しているでしょう。
大型犬なのに怖がり屋さんだったなんていうこともあるようですし、
小型犬で少しずつ外に慣らしたはずなのにお散歩できない、
などいろいろ調べてみると悩みは様々です。

 

その中で多いのは小型犬で家の中しか知らず、
外の世界があるということを認識できないでいる犬です。
外へ出られない犬の場合はもともと好奇心旺盛なのが犬の特徴ですから、
家の中で放してあげてベランダなどを開けておき、
興味を示したら話しかけてあげるという方法です。
慣れてくれば自宅が見える場所へ連れ出してあげれば徐々に慣れてくるでしょう。

 

飼い主がよくやる失敗としては家の中でいい子なので、
自宅に知り合いの犬を招き入れるということです。
犬は縄張り意識が強く、そこへ他の犬がやってくると
警戒してしまい頑なになってしまいます。
他の犬に会わせる場合は、出かけ慣れた場所を選び、
まず1対1で対面させるのが良い方法でしょう。

 

個性もありますから他の犬と遊ぶのが好きな犬なのか、
飼い主といるのが好きな犬なのかを観察してみると
どれがストレスの原因になりなぜ怖がっているのかもわかってきます。

 

なるべく普段から話しかけ、リーダーである飼い主が安心させてあげることが大切です。