多頭飼いを成功させるコツ

2頭目の犬を飼う場合、注意しなければいけない点は多々あります。
基本的に犬は群れをなして生活する習性がありますので、何頭も一緒に飼うということは難しいことではありません。しかし、犬にも個性があり、相性もありますので、慣れるまでに時間がかかることもあります。
犬の社会化現象は、生後3ヶ月から5ヶ月の時期にあらわれます。この時期に他の犬と一緒になれば、案外スムーズに多頭飼いもできます。
しかしほとんどは、先住犬のいる家庭に2頭目の犬が入っていくというパターンです。2頭目を飼おうと思った時には、まず先住犬を観察してください。もし、先住犬の性格からどうしてももう1頭の犬と合いそうにないと思えるときは、2頭目は諦めたほうがいいでしょう。
犬は群れをなして行動します。ということは、
その群れの中には順位が必ずあります。
ボスになる犬がいるということです。
家庭での場合は先住犬をボスとみなしてください。
多頭飼いを成功させるコツは、犬の種類をちがうものにしたり、
年齢差をつけたりすることです。
犬は、飼い主の愛情を独り占めしたいと思っています。
飼い主は、同じ量の愛情を注ぐ必要があります。
そして、優先権は先住犬にあることを徹底してください。
また、二匹がじゃれ合って楽しそうに遊んでいたら
おやつを与えるのもいい方法です。
こうして二匹が仲良くしたら、おやつをもらえるという
いいことがあると覚え込ませるのです。
犬の間でボスはいても、リーダーは飼い主であるあなたです。
リーダーはすべての犬に対して、同じ口調やしぐさで接しなければいけません。
