興奮し吠えたり噛んだりする愛犬の躾

興奮している子犬には、おもちゃで遊ぶように仕向ける


興奮して吠えたり噛むことは、飼い主にとっても小さな子供さんがいる家族にもまたご近所にとっても大変なストレスになります。

 

ひどくなると我を忘れて噛みつき癖が出たりする場合もあるでしょう。ただ、興奮している時に手出しをするとさらにヒートアップさせてしまうので、手を出さず放置しておくとある程度動き回って落ち着きます。

 

犬は飼い主と遊ぶのが大好きですから、もし手を噛んだりするような興奮の仕方であればやわらかいおもちゃなどを用意して一緒に遊んであげるのが良いでしょう。
子犬には、噛まれると痛いんだよと教えながら、おもちゃで遊ぶように仕向けていきます。

 

人間の子供が眠い時にむずがって泣くのと同じように、
犬も活動力がアップしている時にはちゃんと疲れて
眠れるように動き回ることが多いようです。
遊んであげるときはきちんとアイコンタクトを取り、
それ以外は知らん顔をしておいた方が良いでしょう。
いつも言うことを聞いてくれる飼い主では、
犬との主従関係が成り立たなくなってしまいます。

 

ある程度年を取って大きくなると落ち着いて走り回らなくなります。
年齢を経ても収まらないようでしたら運動量の不足が考えられます。
散歩はその犬にとって足りているのか、飼い主との親密度は
満足しているのか見直してみてあげてください。

 

よりお互いに良い関係を築くために、ちょっとしたドライブや広い場所で
一緒に遊びを楽しんだり、普段手をかけてあげる時間が少ない場合は
たまにそういう楽しみも作ってあげましょう。
そうすれば犬の満足度も絆も増して家族の一員としての結びつきも強くなります。