トイレトレーニングとハウスに入ることを覚えさせる

生後1ヶ月から3ヶ月くらいまで間の子犬は、自分の身の回りに興味を持ち、社会環境に適応しやすい時期です。この時期のことを、犬の社会化期と言われていて、この時期はしつけを始めるのにも適しています。
そしてこの頃に身につけさせたいのは、
ハウスで生活することとトイレトレーニングです。
犬を狭いハウスに入れるのはかわいそうだと思うかもしれません。
ですが考えてみてください。
犬の祖先は狼で、自分の大きさほどの巣穴で育ちます。
犬の場合も、寝るだけの広さが囲まれている、
ドアのついたハウスを用意してください。
そして、寝るときや留守番するときには必ずハウスに入るようにしつけてください。
ハウスに入るしつけが出来ていれば、家族が出かけても不安を感じずに、
留守番をすることが可能です。
次にトイレトレーニングです。
子犬の頃につきた排泄の習慣は、成犬になってから修正することは難しいものです。
まずは、犬が排泄してもよい場所を決めます。
サークルを用意するのか、家の周りでリードをつけてさせることを考えます。
犬は動き回っていますが、そのうちに排泄します。
そのすぐ後に、犬を驚かさないように優しく褒めます。
同時に、犬に排泄を意味する言葉を覚えさせます。
例えばそのまま「排泄」と覚えさせたとします。
すると、外出先でいつもの場所でなくても、
この言葉を聞いたときだけ排泄をするようになります。
一般的には「トイレ」などが多いのかもしれませんね。
このように基本的なしつけをするのは、飼い主の条件です。
子犬のうちからしっかりしつけたいものです。
